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アメリカの短大、大学、大学院を卒業すると、OPT (Optional Practical Training/オプショナル・プラクティカル・トレーニング)を取得することができ、これを利用し、卒業後1年間アメリカで働くことができます。
勿論、アメリカ人同様、給与を頂くことができます。OPTは1年間の期限付き就労許可ですが、1年後には、就労ビザ(H1ビザ)を申請することもできますので、アメリカで長期で働きたいかたには大変貴重なシステムとなっています。
学校を卒業するので、日本と同じように現地で就職活動をする必要がありますし、英語力も勿論問われますので、本格的な就労となります。
※但しオーストラリア・イギリスは学生ビザでもアルバイトは可能。
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・本格的に長期でアメリカで留学し、現地で就職したい
・アメリカの学位をとって、その分野の仕事に就きたい
・アメリカでキャリアを積んでいきたい
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