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FLS セントピーターズ大学 (ニューヨーク)

アメリカのマンハッタンから車や地下鉄で20分の距離にあるニュージャージー州のジャージーシティにある大学、Saint Peter's
Universityのキャンパスにて語学留学ができます。マンハッタンには多くの語学学校がありますが、そのほとんどは高層ビルの中にある語学学校です。この学校は、4年制大学のキャンパスの中で勉強できますので、アメリカ人学生との交流も可能ですし、学生寮に滞在することも可能です。この立地でオンキャンパスの語学留学は非常に貴重です!

「アメリカ留学の魅力とメリット」

このウェブサイトをご覧になっている方でしたら、「アメリカ留学」にご興味がおありだと思います。海外留学するならやっぱりアメリカで勉強したい、と思っているのではないでしょうか?では、何故あなたは留学先としてアメリカを考えているのでしょう?「アメリカの音楽や映画が好きだから」「ただなんとなく、アメリカに憧れがある」「親類が住んでいる」などいろいろな理由があるかと思います。ここでは、アメリカに留学するメリットについて述べたいと思います。私自身、アメリカに3回も留学しました。1回目はサンディエゴの語学学校で2か月の語学留学、2回目はテキサスの大学にて4か月の語学留学、3回目はペンシルバニアの大学院で2年間のMBA取得と同時に日本語教師として働いていました。大学院卒業後はシカゴでファイナンスの仕事をしました。一通りのアメリカの留学と生活を経験しましたし、帰国後は米系の外資系企業に勤務していたこともあります。そんな経験をもとに、アメリカ留学の魅力とメリットを述べたいと思います。

やっぱり、アメリカが好き

と、冒頭に言ってしまうと説得力に欠けそうですが、アメリカ留学を考える人の多くは、まずはこの気持ちが来るのではないでしょうか。アメリカの音楽や映画に親しんでいる日本人はどうしてもアメリカの文化に憧れがあると思います。日本とは違うカルチャーを経験したい、英語を流暢に話しながら今までと全く違った生活をしたいと留学を希望する方は、「じゃあ、せっかく留学するのであれば、以前から行きたかったアメリカに行きたい」と考えるのは当然ですし、「行きたい国に留学する」という単純明快な理由があります。どうせ行くなら、憧れのアメリカに行きたい、行きたい国へ行けるのであれば後悔はしない、ということです。

では、ここから客観的にアメリカ留学のメリットをご説明したいと思います。

移民の受け入れも多く、留学生を快く受け入れる土壌がある

アメリカという国そのものが移民国家であるという歴史もあり、現在も多くの移民を受け入れています。様々な文化、習慣、思想、宗教、価値観をもった外国人を受け入れていますので、日本の留学生も何ら特別視されることなく、すんなりと受け入れてくれます。アメリカ人と言っても、白人、黒人、アジア人、ヒスパニック系など色んな人種がいますし、色んな国から来ている留学生も多く生活しているので、アメリカに居ながら、色んな異文化を体験することができます。

国土が広く、好きな気候や都市の選択肢が多い

アメリカは、国土が広く、気候も常夏のハワイから北極圏のアラスカまで多岐にわたるので、好きな気候の地域を選べるし、人気のある都市としてもニューヨーク、LA、ボストン、サンフランシスコ、サンディエゴ、シカゴ、シアトル、マイアミなど多数の都市があるので、多くの選択肢があります。また、都会でなく田舎を好む方にも、アメリカには結構なド田舎がたくさんあります。寧ろ、大学は田舎にあるケースが多いです。

留学生同志のネットワークもできる

アメリカに留学すると、アメリカ人と友達になるのは当然ですが、意外にアメリカに留学にきている他国の友人が増えるのも事実です。実は、このネットワークが将来重要になったりします。アメリカは最も留学生を受け入れている国ですし、アメリカに留学している留学生は、通常のアメリカ人学生よりも意識が高い方が多く、またとんでもない富裕層のご子息や由緒正しき家柄の方であったりしますので、世界各国にネットワークが広がるのは大変素晴らしいことです。

留学しやすい教育システム

アメリカには、4000校以上もの大学や短大が存在します。あらゆるレベルで留学生を受け入れており、比較的入学しやすいコミュニティカレッジからハーバード大学のような超一流大学までどんなレベルでも留学生を受け入れています。また、語学学校の数も他国より多いので、多くの選択肢から学校を選ぶことができます。

多くのアメリカの大学は積極的に留学生を受け入れており、留学生がアメリカ人学生にポジティブな影響を与えることを期待しています。このような留学生の貢献を期待して、学校独自の奨学金を与えている学校も多く存在します。また、大学院留学ですと、教授の授業のアシスタントをするTeaching Assistant、研究のアシスタントをするResearch Assistantという職を得て、大学院の授業料免除プラス給与が多少いただけることも可能です。(私も大学院に留学した時には、日本語を教えるTeaching Assistantとして大学で働いていました)

フルブライト奨学金のようなハードルの高い奨学金でなくても、多くの奨学金がありますので、ご自分に合った奨学金を見つければ安い費用で留学することも可能になります。

世界で最も影響力がある国への留学

ご存知のように、アメリカは政治、経済、文化、軍事など様々な面で最も影響力を持つ大国です。驚くことに、最近ではサウジアラビアを抜き、世界最大の産油国にもなり、シェールガスによるガスの生産量も世界屈指です。先進国の中では唯一、人口増加もしていますし、広大な国土とその資源を考慮するとますますアメリカは成長していくでしょう。いくら中国が追い上げていると言っても、世界に対する影響力という点では追いつくのは難しいと思われます。このような国は他になく、世界で最も影響力がある国に留学し、生活するというのは有形無形の資産になると思います。

世界トップクラスの大学への留学

世界の大学トップ100校を調査したレポートはいくつかありますが、どのレポートをみても約半数はアメリカの大学です。日本の大学はというと、東京大学と京都大学の2校はトップ100校に入りますが、その他の大学は調査レポートによっては、ゼロであったり、せいぜい多くともあと2、3校がランクインしているに過ぎません。また、ノーベル賞受賞者も圧倒的にアメリカ人が多く、2014年までの累計で334人が受賞しており、一方日本人は20人です。大学別でみると、世界でもっともノーベル賞受賞者が多いと言われるハーバード大学では、70名以上の卒業者がノーベル賞を受賞していますし、研究者や教授として大学に関わっていた方も含めると150名にも上ります。ひとつの大学が日本人全体の受賞者数をはるかに超えています。このようにアカデミックの領域でもアメリカは突出してリードしており、巨額な研究費をかけ最先端の技術や新しい研究が行われていますし、産学共同の革新的なプロジェクトも多く行われています。このような環境で勉強、研究できるのはアメリカだけと言っても過言ではありません。

就職に有利

ハーバード大学のような一流大学でなくとも、アメリカの大学を卒業すれば、日本に帰国しても就職に困るという事はあまりないでしょう。一昔前は、海外の大学を卒業しても日本で大卒資格者としての就職はできないという弊害をもった企業もありましたが、現在はそういった企業は殆どありません。特に、世界を舞台に活躍している大手企業は、有能なバイリンガル社員を強く求めており、積極的に留学生を採用しています。

また、日本に帰国せずにアメリカで働くという選択もあります。アメリカの短大、大学、大学院を卒業すると、1年間Optional Practical Training(OPT)と呼ばれる労働許可を得ることができます。OPTはその名前の通り、大学で勉強したことを実際の会社にて活用する、トレーニングさせてもらうという意味ですが、1年間会社で働くことによって、会社から評価された方は、OPT終了後は労働ビザを得てその会社に勤めるという可能性があります。優秀な人材を採用したい企業は、OPT終了後は労働ビザをサポートしてあげるという条件を出し、OPT取得者を採用しています。

ご存知のように、日本の大学卒業者の初任給は、大体どの企業も月20万程度、年収にするとボーナスを含めて300万円程度で、あまり差がありません。つまり、日本では、横一列でスタートするのですが、アメリカの大学卒業者の初任給は、専攻した学部や卒業した大学、就職する都市や企業により、かなり差があります。Wall Street Journalの2015年データによると、マサチューセッツ工科大学でエンジニアリングを専攻した卒業生の初年度の平均年収は、72,200ドル(約900万円)です。一流大学卒と最下位大学の平均年収は約2倍の開きがあると言われていますが、総じて日本の初任給より高いと言えます。日米間の昇給制度や社会保障制度の相違点、外国為替レートの影響もありますし、アメリカではすぐに解雇されるので、すべて給与で考えることもできませんが、実力を試したい方が仕事をする場所としてはいい環境だと思われます。

大学を卒業してすぐに日本に帰国するのではなく、数年間はアメリカで働いてキャリアを積んで帰国されたほうが、自分自身の市場価値を高め、将来どこに行っても食っていける能力や度胸をつけることができると思います。